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潮吹きボーイズ 貴重音源配信中!

この前の8日にホテルグランヴィアにてシッキーが学生時代に在籍していた「Folk Alive Club=フォークアライブクラブ」の「定期宴窓会」に招かれました。この場を用意していただいた現役生の皆さん、そしていろいろと盛り上げてくださったFACのOB、OG,現役生のみなさん、本当にありがとうございました。
簡単にいうと世代関係なしの同窓会です。現役生の方がこのブログを見て我々にお声がけして下さいました。
このブログには「Folk Alive Club」(以下FAC)のカテゴリがあるとおり当時の思い出をFACの「無許可」で書いています。楽しかった思い出、そしてシッキーの原点がFACにある事を綴っています。そこには「下心」があって、インターネットが当たり前になったこの世の中、今や連絡の途絶えたFACの先輩・同期・後輩のメンバーにネットで呼びかけ、誰か気づいてくれないかという思いがありました。で、今回FACの現役生の方からコメント欄に「連絡したいことがあるのでメールが欲しい」と書かれていたのです。
下心はありつつまさかこんなメールが来るとは思いもしていなかったので、てっきりFACの事を勝手に書いているので何かしら注意されるかと思っていました。だって検索サイトで「フォークアライブクラブ」と入れると1ページ目にこのブログが出てきます。FAC=潮吹き?イメージ良くないよね。別に悪い事何にもしていないですけど…何かちょっと負い目がある気もしまして…
本番当日の3日前にご連絡いただき翌日金曜に現役生の方とお会いしました。こちらも一度お会いしたいなと思っていたところその日はKBS京都での仕事があったのでまさにグッドタイミング。KBSから原付で今出川キャンパスへ。ミーティング終わりでよく皆でいった「ニュー北京」にてしばし話しました。話しを聞いているうちに現役生の熱い思いがぐっと伝わってきました。私も当日がさらに楽しみになりました。当日の挨拶と演奏もお声掛けいただきました。光栄です。どうやら会では我々の代が最年長となりそうとのこと。何か我々の世代の諸先輩方に申し訳ないです。そこで昔のパンフや資料をお渡ししました。当日の会場で展示するとのこと。ちょっと恥ずかしいね。
「宴窓会」には相方1号、最近はお馴染みとなったT字バックの3人で参加しました。当日近所付き合いで「パレード」なるものに家族で参加。1号も近所のソフトボール大会とお互い家庭の業務をこなして会場へ向かいました。。先にT字バックと京都駅改札前で待ち合わせ、お茶してから少しばかり早く準備のために会場入り。
ここがユートピアへの入り口さ…
立派な会場です。演奏するのでリハーサルを行います。よくよく考えてみるとベースのパートを担当するT字バックを入れてのステージは全く初めてです。練習も一度もしていません。シッキーの「シオソニ」の音源を渡しただけです。ですが全く不安はありません。なぜなら彼の演奏が上手という事もあるのですが、それもさることながら同じ釜の飯を食った仲間です。意気が合わないはずがありません。
いざリハーサル、まさにその予感的中。かつナイスなアレンジ。全く問題なし。「病は気から」のユニゾン最高です。
リハを終えるともう数十名のメンバーが揃っていました。皆若い!間もなく1号登場。
開場後、OBは前の席へとの事。手前には我々の「歌集」「すっぴん」のコピーが…そして、
もっとじっくり見たかったな
黒塗りの部分、実はここは相方1号の名前が。なんと1号の歌詞だけがクローズアップされていたのです。あとで担当の方に聞くと
「1号さんの歌詞がよかったから」
これはすごい!ちなみに名曲「Marlboro」ともう1曲?の歌詞が。やはり時代を越えても歌詞に込められた思いというのは伝わるんですね。
会場内には100名ほどでしょうか。開演しました。
2番目に私2号が僭越ながら挨拶させていただきました。
恥ずかしいから目隠しちゃった
こんな場でこんな立場でスピーチするの生まれて初めてです。現役生からすればえらいおっさんですわ。我々1回生のときの5回生がめちゃくちゃおっさんにみえたんだからね。スピーチでは一応こちらの思いは少しは伝えられたのではと思います。
乾杯のあとしばし食事及び歓談。現在の部長さんや部員、またOBのいろんな方とお話させていただきました。ちなみに浮かれてビデオカメラ回しているのは我々だけ…調子にのってて恥ずかしいですね。
食事をとりにいくぞ
こちらはクイズ大会
成安は消滅したんだね
そしてクイズ大会後半に、なんとT字バックがはじけました。
各年度生の代表がムーンウォークを披露し誰が一番上手だったかをホテルの方に決めてもらうというクイズ。私と1号はT字バックの名前をすかさず出し、彼はステージへ。
で、バックの音楽が流れるやいなやT字バックがまだイントロの部分なのにスパークします。そしてダンス甲子園の「インペリアル」を彷彿させるかのごとくの頭廻り?(言い方がわからん)
私にはできない…
これにはびっくりしました。まさかまさかのはじけよう。でもこのパフォーマンスによってかなり離れた世代であるアウェーの我々が皆さんに溶け込めたのではないのでしょうか。ですがよくよく考えてみれば、この後の演奏も、昔と全然変わっていません。これが1991年度生の真の姿なんですよ。
今回我々1991年度生が最年長、その下が1999年度生。この8年の間の代そして1990年度以前はまったく連絡先がわからなかったため参加がなかったとの事です。この8年はあまりにも長いです。今の若い世代からすればすでに一昔前の人達。その一人が皆さんと一緒にいて、同じテーマでステージに立って、と。本当に不思議ですね。そしてこの後に控える演奏も、妙にやりやすくなったと感じました。
あっという間に会もおわりの時間へ。現役生からOBの演奏です。
今回演奏のお声がけを頂いたのですが、無理言ってベースの用意そして2曲演奏させていただきました。よくよく見れば我々のためにアンプをご用意してくださったのですね。本当にありがとうございます。
さあ、演奏です。いつものごとく練習よりもMCを考えていたシッキー。ステージにたったからには遠慮はしません。思いっきり良いステージをやるだけです。すこしばかりは若い子には負けてられない、そんな思いもありながら…
アルフィーじゃないよ
「国道24号線」「病は気から」
この2曲を演奏しました。途中、立っているのに足が震えました。生まれてはじめての経験です。楽しんでいたけどどこかで緊張していたんでしょう。ですが極度の緊張感が素晴らしい演奏を演出しました。
今から思い返せば18年前に同期と出会いました。大学入学間もない頃、最初に入った同期が私とT字バックでした。お互いギターを始めたばっかりでした。サークル紹介の後、JRの駅前の喫茶店で先輩と一緒にご飯を食べました。そして1号が遅れて入部…それから約6年前に1号とたまたま道端で再会して「潮吹きボーイズ」として音楽活動を開始。その数年後、ライブハウスで大学卒業後連絡が途絶えていたT字バックとライブハウスで再会。そして今、FACのステージで後輩を前に3人で演奏したのです。そんな3人だから、練習をしてなくても呼吸が合うのは当然です。こんな事いうのもなんですが、正直我々の単独ライブよりも上の、今までの中で史上最高のステージでした。
まさに音楽が繋げた縁です。そしてFACが紛れも無く、我々の原点であるのです。
我々の演奏が終わった後、現役の部長の挨拶があり記念写真を撮って会は閉幕しました。その後もいろいろな皆さんとお話する事ができました。
本当に皆さんには感謝しています。最年長ということでいろいろ気をつかっていただきました。そしてこの素敵な場で同期3人で演奏させていただきました。1号いうように少し出しゃばりすぎてしまったかもしれません。でももしこの先、何かFACの事でお力になれる事があれば先輩として恩返ししたいと思っています。
そしてこの宴窓会は本当に素晴らしいものでした。内容もさることながら、あまりにもしっかりしすぎたFACの皆さんに驚きです。いつかまたこのような会があったらいいですね。
終了後我々3人はポルタにて2次会を。しばし余韻に浸っておりました。この出来事は一生の思い出となるでしょう。FACは永遠に不滅です!
シッキーの「VOXY」をYou Tubeで見よう!
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