突然段ボール「D」 もう学校には行かない
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久しく音楽活動ができない合間に、最近では新譜を一切聞く事がない私がずっと聞いている突然段ボールの「D」。
昨年末に発売されました。本当に新しい音楽は知りません。子供がみる番組で木山裕策を知ったりたまにyoutubeで見る程度です。
突然段ボールは以前から大好きです。このご時世、本当にインターネットは重宝します。昔なら知り得なかった情報がすぐにわかるのですから。
ということで突然段ボールのHPをみると新譜が出ているではありませんか、ということでタワーレコードで「純粋で率直な思い出」と一緒に購入しました。あ、そうそう平沢進の「点呼する惑星」もね。
このアルバムの一曲目の「もう学校には行かない」。聞けば聞くほどたまりません。
かつての鉄琴やいろんなものを楽器として取り入れていたサウンドではなく、原点とも言えるバンドサウンド。そしてこの曲の歌詞、メロディ。すべてが最高です。
object width="425" height="344">ここにインタビュー記事がありました。リンク切れが嫌なので文章も載せます。もう会社なんか行かない!
突然段ボールが新作
感覚伝える強い言葉
日本のロック界で30年以上にわたって活動している「突然段ボール」が、新作「D」(Pヴァイン)を出した。
ギターを軸にした、無駄をそぎ落としたサウンドに、ユニークな歌詞を乗せた。音の編集を、数々の先鋭的な作品で知られるジム・オルークが行っている。
ロックが元来持つ反抗精神や熱情にあふれている。ギター、ボーカルの蔦木俊二=写真右=は「実はみんな孤独だけど、絵空事でごまかしている。それを暴きたいし、ウソは嫌ですね」と語る。
「食物連鎖の 箱庭の中 どうせ借りてた 生命だ 返すさ」(もう学校には行かない)、「相反した世界だけが 喜びを導く」(丘の上から)。強い言葉で、多様なイメージがわき起こる歌詞が並ぶ。「ちゃかしている部分もある。説明文じゃないから、感覚が伝わればいい」
コンスタントに作品を発表してきたが、蔦木の兄の栄一が2003年に死去。蔦木が中心となり、バンドサウンドが前面に出てきた。「兄貴は実験的なこと、面白いことが好きだった。だからアイデア勝負でやっていた」と振り返る。長い活動歴を誇るが「物心ついた時からロックを聴いてたし、それしか頭にない」と音楽への思いは純粋だ。
04年に加入したギターの松浦徹=同左=は「今はアート性を前面に出すより、いい歌を作っていこうという気持ちが強い」。最初は聴き手としてバンドとかかわった、ドラムスの平野智美=同中央=も「一度ライブを見て理解できず、それが逆にひっかかった」と笑う。
15日には東京・渋谷O-nestで、ZAZEN BOYSの向井秀徳らと公演する。(電)03・5770・5199。
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