カテゴリー「ファミコン」の記事

2007年11月22日 (木)

ウルテク3 名人君

je-pu-pu アクセス解析

潮吹きボーイズ 貴重音源配信中!
潮吹きボーイズ音源配信中!

日本橋の電気街、なつかしのファミコンを売っている店が数軒あります。ひさしぶりに覗いてみるとこんなものを見つけ衝動買いしてしまいました。

「ウルテク3 名人君」です。値段は2,000円ほど、なぜ衝動買いしたかというと、こういうファミコンの付属品について私は6割はカバーしているつもりでしたが(そんなにしていないね)このコントローラーについてはまったく知りませんでした。そのコントローラーが無造作に約10個ほど売られていたのです。

経験上、こういう店で大量に2,000円で売られている=ネットオークションでは値打ちは全くない

という法則があてはまります。で、実際購入してから調べてみると、やはりそうでした…。ですが今回はそれは問題ではありません。あるうちに買え、そういう思いが勝ったのです。

実家にファミコン本体があるため操作性を確かめることができませんが、おそらく最悪なんでしょう。てっきりシュウォッチのように腕を鍛えるための養成ギプスと思っていましたが、はめ込み式の立派なコントローラーです。では皆さんと一緒にゆっくりとこの商品を見ていきましょう。

Dsc08664
A、B、十字ボタン操作が片手でOK

Dsc08665
はなやま玩具は㈱ハナヤマとして健在だった

Dsc08666
ワイヤーがいかにもっぽい

Dsc08667
重大な注意はユーザーに書面で呼びかける

Dsc08668
任天堂の許可はもらっていたみたいだね

Dsc08669
どこかで見たことのあるキャラ

いずれこの商品にプレミアがつくかもしれません。全く売れなかった「アイアムアティーチャー」が数万で売られている時代。まさに青田買いです。

過去の【ファミコン】はこちらへ!

2007年11月 1日 (木)

シュウォッチ 復刻版発売見送り

je-pu-pu アクセス解析

潮吹きボーイズ 貴重音源配信中!
潮吹きボーイズ音源配信中!

あの「シュウォッチ」の復刻版が再発されようとしていたとはまったく知らなかっただけにこのニュースには非常に驚きました。リアルタイムにおこっていた中日山井のピッチングなんかふっとびました。

Shu01
ハチスケだっけ?

あの高橋名人のキャラクターのもと「16連射」はまさに憧れでした。実際このシュオッチを持つ友人も多くいました。最近、かつてのファミコンブームをつくったゲームおよびキャラクターがいろいろな形で復活を遂げています。私もそのほんの1部ですがキーホルダーとかもっていたりします。

次回発売が決まればぜひ購入したいと思っています。楽しみだね!

過去の【ファミコン】はこちらへ!

2005年9月15日 (木)

ファミコンレビューvol9 セタ 「トム・ソーヤの冒険」

久しぶりのファミコンレビューは1989年セタから発売された「トム・ソーヤの冒険」。セタといえばファミコンでは初めての将棋ゲーム「本将棋 内藤九段将棋秘伝」を送り込んだメーカーです。

137848

[137848.jpg]

上から見下ろす縦横スクロールのアクションゲーム。そのため縦のときのトムの顔はゲーム中は見ることができません。

操作性はいまひとつで、コントローラを操作する指がすぐに痛くなってしまいます。僕は3面以上進むことができませんでした。

137850

[137850.jpg]

投げる石ころのようなものは鮮やかな放物線を描く

しかし非常にほんわかとしていてのんびりした雰囲気の或るゲームです。それもトムが授業中に居眠りをしてしまい夢を見る、その夢がゲームという設定なのです。ゲームオーバーになれば気持ち良い眠りからさめて起きます。なのでゲーム中でミスをしてもぜんぜん残虐感はありません

137853

[137853.jpg]

137854

[137854.jpg]

寝ちゃいました

このゲームを語るときに、同年にスクウェアから発売されたアドベンチャーゲーム「スクウェアのトムソーヤ」抜きには説明できません。このゲーム自体は不評で、それなのに社名をゲームに入れるという…おそらくタイトルと時期がかぶっただけなんでしょうが、メーカー間の中でそういった配慮が見えるというのもおつなもんです。

137852

[137852.jpg]

お目覚め

2005年8月 7日 (日)

ファミコンレビューvol8 ジャレコ 「フォーメーションZ」

1985年に発売の「フォーメーションZ(ゼット)」。横スクロール型のシューティングゲームです。

109906

[109906.jpg]

BGMはありません。ゲームの開始音、爆発音など効果音のみ。ほとんどのシューティングゲームではアップテンポの緊迫感、敵を連続してやっつけていく爽快感があるBGMが当然でした、のんびりと流れる空間を味わいながらシューティングゲームを楽しむことができます。

109907

[109907.jpg]

ロボットから飛行機へ変形可能。テグザーと同じくなめらかに変身するのは当時のはやりだったのでしょう。飛行機に変身した後、上空へ向かうと気のせいかすごくスクロールが早く感じ一気にワープしたような感覚にになります。そして雲のある画面につくと、スーパーマリオの雲の上の画面のようにほのぼのします。また下に降りると高速スクロールになり地上へ。飛行するとエネルギーがなくなるので地上でエネルギータンクのようなものを取りながら進みます。

109908

[109908.jpg]

単調な画面にスフィンクスとピラミッドがアクセントをつける

昨今ゲームと現実が同じように思えて犯罪まで犯してしまう人が多くいるようですがこのゲームならばシューティングにもかかわらず、残虐性は薄く気楽に楽しめるでしょう。一般的にこのゲームは評価が低いですが、そういう意味では最近のゲームはあまり知りませんが、フォーメションZが今のゲーム作りにヒントを与えるのではないでしょうか。

2005年7月31日 (日)

ファミコンレビューvol7 HAL研究所 「ミリピード」

1987年に発売された「ミリピード」。

ストーリーは実験に失敗して巨大化した昆虫を撃ち殺すというもの。「millipede」は和訳するとヤスデという意味です。僕の好きなATARIからの移植。ATARI5200版とほぼ一緒です。

105900

[105900.jpg]

スクロールすることもなく固定画面です。時間経過とともに敵、きのこのような障害物がインベーダーの様に少しづつ下に降りてきます。槍のような武器は何かに当たるまで次の弾は出せません。

105899

[105899.jpg]

OP画面のBGMは初期の任天堂のファミコンみたい

「DDT」を撃つと煙がでて周りにいる虫を一気に殺すことができます。「DDT」とは現在ほとんどの国で使用禁止となっている殺虫剤です。日本では1971年には前面禁止、アメリカでも1980年ごろには禁止となっていたようですが、ゲームに生々しくネーミングを取り入れているところが海外のゲームらしいです。効果音もATARIって感じです。「ヤスデ」ていうのも昆虫が好きでなければ普通思い浮かばないですね。日本語だとヤスデなんてつけたら売れないでしょう。ヨコバイやカマドウマ、ザトウムシを英語にしたらそれはそれでゲームになるかも。

105898

[105898.jpg]

説明書を見なくてもすぐにゲームができる。難しい操作も多くのボタンも必要ない。やはりこれがゲームの原点だと思います。

2005年7月23日 (土)

清田益章監修「マインドシーカー」その3

何度かAボタンを連射して試したことがあります。(アスキースティックⅡターボ使用)しかしそんなことしても超能力は開発されません。普通なら2分の1の確立でランプがつくと思われますが、やはり気持ちが入っていないからなんでしょう。

そういえば「きまぐれオレンジロード」や「4年1組起立」の主人公も超能力が使えましたね。漫画のキャラにあこがました。

結局僕はあと一息のところまで行きましたが、最後の扉をあけることはできませんでした。でも超能力は誰にでもあるものなんです。だってレベルは∞までいったんですから。このゲームはさまざまなイベントがあります。まじめに超能力を開発しなくても十分楽しめます。それが清田本人とナムコとがなせる業だったんでしょう。では、いくつかの写真をご覧ください。

[101674.jpg]

[101675.jpg]

清田益章といえばやはりスプーン曲げ

101676

[101676.jpg]

101678

[101678.jpg]

念力でカメを動かします。

101680

[101680.jpg]

101682

[101682.jpg]

ESPカード

101683

[101683.jpg]

瞑想の画面 無の境地です

101684

[101684.jpg]

101685

[101685.jpg]

僕は透視が優れていた

2005年7月21日 (木)

清田益章監修「マインドシーカー」その2

下の写真は販促用のパンフレットです。もしかしてプレミアの価値がつくかもしれません。清田本人のプロフィールから超能力について丁寧に説明されています。超能力を信じない人にとってはやさしい入り口となっています。

 

[100408.jpg]

 

基本はコントローラのボタンを念じながら押します。また画面にあるカードを透視します。「透視すればブラウン管の中身がみえるじゃないか」という疑問は不毛の議論です。精神を集中すれば透視できるのです。

 

[100409.jpg]

 

[100410.jpg]

適当にボタンを押すと清田に怒られます

つづく

 

2005年7月20日 (水)

ファミコンレビューvol6 ナムコ 清田益章監修「マインドシーカー」

いうまでもなく皆誰もが持っている超能力を開発するソフトです。

 

[99995.jpg]

 

このソフトが発売された日に京都ファミリーのおもちゃ屋(池田屋?)に真っ先に買いにいきました。アドベンチャーゲームのように経験をつんでいきます。次第に「透視」「予知」「念力」の潜在能力が上がります。

 

[99996.jpg]

付録のシール

 

僕自身、「さよなら神様」の項でも記していますが、清田益章を尊敬しています。さらに、むかしユリゲラーが出ていた超能力系の番組の最後に、フリップにユリゲラーが1から10までの数字を書き視聴者にあてさせる、あたればあなたには超能力があるみたいなコーナーがあったのですが、そのとき「7」という数字を見事に当てたのです!超能力に凄く憧れ、また自分自身もその能力があると思い込んでいました。つづく。

2005年7月17日 (日)

ファミコン用クリーナー 「おそうじ探偵君」

ファミコンのレビューのときに当然ながら本体にカセットを挿しますが、久々に入れると端子の金属部分に汚れがあって接触が悪くなり、画面も写らない、ということを皆さんも経験があると思います。カセットまたは挿し込み口に息をフーとふきかけたりしましたよね。でもこれは気のせいです。そんなときに役目をはたしてくれるのがおそうじ探偵君です。これは本当にすぐれもので、要は端子部分に揮発のようなもので汚れを取るというものです。まずこれで動かないカセットはありません。この前の「ハイドライド」ほかみなそれを使っています。しかし、最近はあまり見かけなくなってしまいました。これがなくなってしまったら本当にぞっとしてしまいます。

ファミコンレビューvol5 東芝EMI 「ハイドライド・スペシャル」 ちわきまゆみがイメージソングを歌う!

初めて売れ線を出します。発売は1986年。

98177

[98177.jpg]

RPGが続々とファミコンに登場し始めました。パソコンからの移植ということでかなり話題になっていたと思います。このころパソコンは88や98です。パソコンは家庭用ゲームよりも上位のゲームをするもので、且つパソコンを持っている人は凄くて金持ちでと思っていました。ザナドゥ、イース、覇邪の封印といった大ヒット作がファミコンに移植されましたが、軒並み外れました。まだハイドライドはあたったほうだと思います。

98178

[98178.jpg]

あまり知られていないOP画面

今でも十分遊べます。適度なマップの広さと、そう高度な技術は必要ないので、忙しい社会人でもOKです。ドラゴンをなかなか倒せなかった記憶があります。

98179

[98179.jpg]

ところで、このゲームには「エンジェルブルー」というイメージソングがあり、なんとちわきまゆみが歌っていました。同じレコード会社だからかどうかは知りませんが、梅田のどこかにハイドライドのイベントにいって本人の歌を聴きました。そういうタレント、歌手を使って宣伝する戦略は画期的でした。「消えたプリンセス」の富田靖子のカセットが懐かしいです。あと「オトッキー」の小沢なつきも。